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本田圭佑と岡崎慎司と香川真司と長友佑都。スター選手の明暗が分かれた理由を勝手に考える

日本代表を長く支えた本田、岡崎、香川、長友。

本田と岡崎と長友は1986年生まれで、現在34歳の同級生、香川は1989年生まれの31歳。

彼らの前の世代が「谷間の世代」と言われた、大久保嘉人や松井大輔などの世代で、その上が小野、高原、稲本などの「黄金世代」です。

谷間世代のファンタジスタ松井大輔の言葉。自分のことを理解することの大切さとは?伸び悩んでいるサッカー少年必見。 J2横浜FCに所属する松井大輔選手をご存知だろうか? 鹿児島実業高から京都パープルサンガを経て、フランスリーグへと移籍。2004...

「谷間の世代」よりも期待された世代でしたが、4人全員が出場した北京五輪では、グループリーグ3戦全敗という屈辱を味わうなど、年代別の国際大会で結果を残すことはできませんでした。

黄金世代で膨らんだ日本サッカーへの夢は、谷間の世代でややしぼみ、北京五輪3戦全敗によって地に落ちたのです

北京五輪敗退後には、監督の指示を無視したとして、本田圭祐が戦犯の筆頭とされ、凄まじいバッシングを受けました。

しかし、その後、彼らは世間のバッシングを成長への養分とするかのように、輝きを増していきます。

岡崎、長友は、北京五輪後すぐにフル代表に定着し、主力として南アフリカW杯の予選突破に貢献しました。(香川や本田も出場。)

また、香川以外の3人は、W杯本大会にも出場、北京で戦犯とされた本田が、2ゴール1アシストの活躍、エースとしてチームを牽引し、ベスト16進出の原動力となりました。

戦犯たちは、凄まじいバッシングのわずか2年後にスーパーヒーローとなったのです。

その後の活躍は誰もが知るとこだと思うので省略しますが、香川はドイツリーグで無双し、マンチェスターUへ。

長友はイタリアの名門インテルのレギュラーとして活躍。

本田はACミランで10番を着け、岡崎はレスターでプレミアリーグを制するなど、4人は世界の舞台で輝きました。

また、日本代表も、この4人抜きのチームなんて考えられない時代が長く続きました。

このように、同じ時期に頭角を表し、共に切磋琢磨し、成長を続けてきた4人ですが、ここにきて明暗がハッキリと分かれてきました。

スペインの2部で1部昇格の原動力となり、今季からスペイン1部で戦う岡崎、

トルコの名門ガラタサライから、フランスの名門マルセイユに移籍した長友、

ブラジルリーグでパッとしない本田、

念願のスペイン移籍を果たしたものの、期待通りの活躍ができずに、去就が不透明になっている香川。

岡崎と長友が明で、本田と香川が暗。

4人の明暗が分かれたのは、サッカー少年にとって最も大切なことが原因だと思っています。

今回は、4人に訪れた明暗について、その理由を考えてみたいと思います。

4人の違いとは?

さっそく結論から書きます。

岡崎と長友にあって、本田と香川にはない(少ない)もの。

それは、「がむしゃらさ」です。

ビビらない、躊躇しない、言い訳しない、あきらめない。

球際で戦う、ハイボールに競り合う、限界まで走る。

岡崎と長友は、日本トップクラスの「がむしゃらな」選手です。

一方、運動量の少ない本田、運動量は多いけど、球際で戦えない香川は、「がむしゃらな」選手ではありません。

本田は、体の強さを活かしたキープ力と決定力、香川は細かいタッチの技術と俊敏さを武器にのし上がった選手です。

もちろん、二人とも日本屈指のサッカー選手であり、世界でも通用した選手であることは間違いありません。

香川なんて、もしもドイツ人に生まれてたら、ドイツ代表で10番を着けてたであろうレベルの活躍でした。

でも、ここにきて二人は苦しんでいます。

その原因が、「がむしゃらさ」ではないかと。そう思うのです。

サッカーを始めた少年時代のような気持ちを思い出して、ただ夢中にボールを追いかけ出したとき、二人に復活のチャンスが訪れるのではないでかと。

  • サッカーは技術が大切です。
  • サッカーはスピードが大切です。
  • サッカーは強さが大切です。
  • サッカーは頭の良さが必要です。

でもサッカーは何よりもがむしゃらさが大切なのです

そして、がむしゃらさは、サッカーを楽しむことでしか生まれません。

サッカーが好きだからこそ、ボールをがむしゃらに追いかけることができるのです。

本田も香川もこのまま終わるような選手ではありません。

がむしゃらさを思いだし、復活することを心から願っています。

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