必読!少年サッカー

少年サッカーを始めるときに親が気を付けること。親の思いとチームの選び方。

この記事を読んでいるいうことは、
子どもがサッカーを始めようとしている、もしくは始めてほしい、それか悩んいる、そんな状況ではないでしょうか?

このサイトは、本気でサッカーの育成を考える。
本気で少年サッカーを極める。

こんなことを目標にして、自分の経験を元に全力で運営しています。

さて、この記事では、サッカーを始めるときに親が気を付けるべきことを書いています。
何事も始めが肝心です。
ぜひ、参考にしていただけたら幸いです。

サッカーが大好きだから、サッカーを好きになる子どもが増えてほしい。

さらに、将来の日本サッカーのレベルアップにほんのちょっとでも役に立ちたい。

そんな一心で書いていきます。

親の影響でサッカーを始めることはダメなのか?

我が子にサッカーをしてもらいたい。

自分がサッカーをやっていた人や、サッカーが好きな人はそう考えて当たり前です。

でも、こんなことを考えて迷ってませんか?

 〇親の思いを押し付けてはダメ。
 〇自分から言うまで待つべきだ。

こうやって、子どもを待ってませんか?

ただ待っていては、何も起こりませんよ。
子どもは何も知らないのですから。

それなら、早いうちに親の気持ちを伝えてあげる方がいいでしょう。

そもそも、子どもが何かを始めるのは誰かの影響がほとんどです。
友達の影響なのか、先生の影響なのか、親の影響なのか。
そこに大差はありません。

親の思いを押し付けないのは当然。
だけど、親はただ待つだけではいけません。

色んなことを経験させてあげましょう。
そして、嘘偽りなく、親の気持ちを伝えましょう。

お母さん(お父さん)は、サッカーが好きだなあ。
こういった思いを正直に伝えましょう。

誤解を恐れずに言うと、少々押し付けるくらいが丁度いいのです。

親に褒められることが子どものモチベーション

3歳の子どもが、
「俺、プロを目指すから。サッカー始めたい。」
「俺、出会っちゃったよ。もうサッカーしか考えられない。」

こんなこと言いませんよね。
というか、こんなことを考えるはずがありません。

子どもは、好奇心が旺盛です。
なんでもやってみたいという感情で溢れています。
それが親の好きなことなら尚更です。

親が好きなスポーツなら、絶対にやってみたいと思っているはずです。

それにプラスして、やった結果を親に褒められたい。
好奇心 + 親に褒められたい 
こんな気持ちでいっぱいです。

もちろん、自分が好きなスポーツじゃなくても、子どもが頑張っていることは嬉しいし、応援するでしょう。

でも、レベルの話なんです。
親自身が好きなスポーツなら、より嬉しいんです。

子どもが楽しければそれでいい。
子どもが頑張っていればそれでいい。

これは、正解であり、綺麗ごとなんです。

親も人間です。
自分が好きなサッカーを子どもが好きになる。

これを望むのはダメなことではありません。
その方が子どもが頑張ったとき、より褒めてあげられます。

子どものモチベーションを高くするために、親自身が好きなスポーツを勧めることは、全然アリなのです。

親がのめり込み過ぎてはいけない

親が好きなサッカーを子どもが始める。
親にとっては喜びです。
嬉しいですよね。

しかし、絶対に気を付けなければならないことがあります。

親がのめり込み過ぎないこと。

子どもより親が本気になっている親子をよく見かけます。
まったく楽しそうじゃない表情の子どもに練習を強いる親。
試合中に怒鳴り散らす親。

こんなのはマイナスしかありません。

自分の好きなスポーツをしてくれてありがとう。

これだけでいいじゃないですか。
それだけで大きな喜びじゃないですか。

断言しておきます。

親の方がのめり込んだ子どもは、どこかで絶対にサッカーが嫌いになります。

サッカーは差が激しいスポーツ

少年時代のサッカー(特に低学年)は、上手い子と下手な子の差が激しいスポーツです。

しかも、野球のバッターや、バレーボールのサーブなどのように、絶対に回ってくる出番が保証されていないスポーツです。

チームで一人、ずば抜けて上手な選手がいれば、ほとんどその子しかボールを触らないことも普通にあります。

小学校高学年、中学校、高校と進むうちに、チームスポーツとしての形が徐々に出来てきて、パスを多用するようになりますが、サッカーを始めた当初はボールに全然触れないこともあるでしょう。

幼いうちは、そういうもんなんだ。
そういうスポーツなんだ。

ということを理解しておきましょう。

子どもがサッカーを好きになって、練習を続ければ絶対に上達しますし、ボールに絡めるようになります。

これを理解していないと、親があれこれ指示を出すことになりがちです。
ボールに触れないのは当たり前くらいに思っておけばいいんです。

チームは体験してから決める。怒鳴るコーチは絶対にNG

さあ、いよいよ子どもがやる気になったらチーム選びです。
これは重要です。
ここは親の力が必要です。
しっかりと見極めなければなりません。

まず、怒鳴るコーチがいるチームは絶対にNGです。
今度詳しく書きますが、百害あって一利なしです。
スポーツの厳しさ、先輩後輩の上下関係、こんなものを少年サッカーに求めてはいけません。

まずは楽しく!
100%、この視点でチームを選びましょう。

また、地方では、近所のチームに入ることが普通の地域もあるでしょう。
でも、それは危険です。

怒鳴るようなコーチがいる場合は、別のチームを選択することをお勧めします。

あとは、親の役割や月謝で決めることになるでしょう。
いくら子どもが気に入っても、高すぎたり、親の仕事上、当番が厳しかったりするかもしれません。
ここは無理しないようにしてください。

親が当番をできなくて、ツライ思いをするのは子どもです。

親は、大人同士の人間関係の中で上手く断ればいいですが、子どもはそうはいきません。
どこかの親がぽろっとこぼした「あそこの家は当番をやらない。」が、子どもの世界で広がって大きくなって、ツライ思いをするかもしれません。

無理のない範囲のチームを選んでください。

サッカーを子どもが始める時に親が気を付けること

ここまで、子どもがサッカーを始めるときに親が気を付けることを書いてきました。

ただ、ここで書いたことは、始まりの始まり。
基本中の基本です。

実際に始めてからは、もっと多くの喜びや苦悩があるでしょう。

でも、サッカーは、
とにかく楽しむ!
楽しければそれでいい。

こんな気持ちを持ち続けてください。

最後にまとめておきます。
サッカーを子どもが始める時に親が気を付けることは、

〇親の好きなスポーツに誘導することはOK
〇親がのめり込み過ぎてはダメ
〇幼い頃は特有のサッカーがある
 (まったくボールが触れなくても焦らない。)
〇怒鳴るコーチがいるチームは絶対にNG。
〇月謝や親の当番について無理のないチームを選ぶ。

この記事が、サッカーを始める子どもたちにとって有意義なものになることを願っています!

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