少年サッカー必須アイテム紹介

守備時の態勢「腰を落とせ!」は間違い。正しい体の動きと、攻撃時のアジリティ向上のためにはラダートレーニングが超重要。

「腰を落とせ!」

少年サッカーの現場ではよく聞く言葉です。

「腰を落として相手を待ち構えて抜かれないようにする。」

そんなことを期待しての指示でしょうか?

本当によく聞く言葉ですが、これは間違いです。

残念ながら、日本の多くの指導者たちは間違いを教えています。

さらに残念なことに、この守備態勢をする選手はプロにもいます。

Jリーグの試合を観たことがある人なら覚えがあるのではないでしょうか?

腰を低く落としたディフェンダーが、相手の素早い揺さぶりに付いていけずに抜き去られる場面を。

逆に世界最高峰のディフェンスの選手を思い浮かべてください。

  • セルヒオ・ラモス(レアルマドリード)
  • ファン・ダイク(リバプール)
  • ラファエル・バラン(レアルマドリード)
  • ジェラール・ピケ(バルセロナ)
  • ディエゴ・ゴディン(インテル)
  • キエッリーニ(ユベントス)

こういった選手たちが腰を落として待ち構える場面を見たことありますか?

守備時の体制は「足を肩幅に開き、上半身を起こす」態勢がベストです。
ゆったりとした体制が一番なのです。

ヴァンフォーレ甲府のフィジカルコーチを務め、「タニラダー」で有名な谷真一郎さんは、こう語っています。

1対1の守備をするとき、ボール保持者の足元にあるボールを、腰を落としてグッと見る選手がいますが、これは太ももの前側に力がかかり、大きなエネルギーが必要になります。

そのうえ重心が低くなるので、両足が揃ってしまうと、左右どちらへも動きにくいのです。

また、練習中に「腰を落とせ」「ボールをよく見ろ」という指導を受けたことのある人も多いと思いますが、
谷さんは「適切な指導ではありません」と警笛を鳴らしている。

腰を落とす動きは、常時スクワットをしているのと同じこと。無駄なエネルギーを使ってるんです。
姿勢や足の運びをトレーニングすることで、無駄なエネルギーを使わず、動きやすくすることができます。

「腰を低く落とす体制」は、昔は当たり前の基礎のように教えられていたが、
現代では、プロのフィジカルコーチも認めるように、間違った姿勢なのだ。

谷さんは、姿勢と動きの質を上げるための方法としてラダートレーニングを勧めていて、
自身がプロデュースした「タニラダー」は、物凄い数が売れている。

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ラダートレーニング

サッカーの練習の中でも基礎中の基礎、ラダートレーニング。

区切られたマスを色んな動きで素早くステップを踏む。
そんなトレーニングだ。

ラダートレーニングは、安定した足幅に開くことをクセ付け、正しいサッカーの動作を身に付け、動きを素早する大切なトレーニングで、まったくやってないチームは無いのではないでしょうか。

前向き、横向き、後ろ向き、ジャンプなど、
サッカーの試合の様々な場面での動きを想定して行うのがコツだ。

家庭で自主的にする場合は、何か参考書を見ながらするのがいいだろう。

また、もちろん、守備時の態勢や動きの質だけではなく攻撃時のスピードアップにも繋がる。
特に、素早いドリブルを身に付けるためにはとても大切なトレーニングだ。

ラダートレーニングと併せて、コーンやマーカーを使ったドリブル練習を取り入れると効果はさらに抜群だ。

地味で地道な練習だけど、ラダートレーニングをすれば確実に成長する。
速くなるし、強くなるし、高くなる。

とはいえ、子どもにとっては少し嫌な練習かもしれない。
サッカー少年にとって、ボールを触らない練習は面白くないものだ。

でも、大事なトレーニング、
ここは親の出番だ。

何かで盛り上げる。
親子で勝負する。

なんでもいい。
なるべく楽しくを意識しながらやることが大切だ。

親には親の役目がしっかりとあります。
今の時代、親の協力なしではプロにはなれません。

ラダートレーニング、親子で楽しくやってみましょう!

Ⅰ love soccer⚽

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