必読!少年サッカー

少年サッカー夏でも最高のプレーをする方法。熱中症対策は親の役割。ただ水分を取ればいいわけではない。「何を」「いつ」飲むかが大切。

今や当たり前に言われるようになった「熱中症対策」。

「うちの子は体力があるから大丈夫。」
そう思ってませんか?

それはその通りかもしれません。
体力のある子は倒れず休まず頑張れるかもしれません。

でも、間違いなくパフォーマンスは落ちてます。
間違いなくサッカーの質は落ちているのです。

科学的に、一定の水分を失った状態は、
運動能力を低下させることが分かっています。

暑い中、一生懸命ボールを追いかける子どもたち。

水分補給の知識がないだけで、
間違った水分補給をしているだけで、
いつものプレーが出来ない。
なんか調子が悪い。

そんなの可哀想ですよね。

そうならないために、保護者が正しい熱中症の知識を知ってください。

ただ水分補給すればいいわけではない。
ただ塩分チャージすればいいわけではない。

熱中症予防の飴を舐めさせてるから大丈夫?

まったくそんなことはない。

猛暑が続く日本。
熱中症は、命に関わる危険なことでもある。

「何を」「いつ」「どうするのか?」

熱中症対策は、子どもだけでは無理です。
こういったことこそ、保護者の出番です。

正しい熱中症対策について、説明して行きます。

熱中症とは?

そもそも熱中症とは、なんなのでしょうか?

熱中症とは、体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが壊れたり、体温の調節機能が働かなくなったりして、体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などの様々な症状を起こす病気のこと。


日本病院協会HPより https://ajha.or.jp/guide/23.htm

体が熱くなって、水分と塩分が減り、体温調整ができなくなる。
結果、高熱が出たり頭痛などを引き起こす。

それが熱中症だ。

また、熱中症は、炎天下、高温の中で起こるのみではなく、
梅雨の間、梅雨の終わりの急な気温上昇によっても引き起こされる。

暑さに体が慣れてないときに起こりやすいのだ。

今の日本。
長い梅雨が明けて、急に気温が上昇した。

そもそも、危険な暑さな上に、体が暑さに慣れていない。

凄く危険な状況である。

また、湿度が高い日も注意が必要だ。

こんなときは注意が必要!!!

・気温が高い、湿度が高い
・風が弱い、日差しが強い
・照り返しが強い
・急に厚くなった

正しい熱中症対策

何を飲めばいいのか?

熱中症予防のためには、適切な水分補給が大切です。

よくこんなことを聞くが、適切とはなんなのだろう?

冷えた飲み物 OR 常温の飲み物

健康のためと、夏でも常温や温かい飲み物しか飲まない方もいますが、
運動中や脱水時は冷たい飲み物を飲みましょう。

冷たい物の方が、意を早く通過する性質があるからです。

どんどん出ていく体の水分をしっかりと早く補給するためには、
冷たい飲み物を飲むことが正解です。

緑茶 & コーヒーはNG

カフェインが入った飲み物はNGです。
カフェインには、利尿作用があるので、汗+尿で脱水がさらに進みます。

また、炭酸飲料など糖質が多すぎる飲み物は、水分の吸収が遅くなるので、
こちらも運動時の飲み物には向きません。

熱中症予防に大切な成分

熱中症予防に大切な成分は糖とナトリウムです。

詳しくは書きませんが、糖とナトリウムは水分の吸収を速やかにします。
そして、この性質を利用した飲み物がスポーツドリンクです。

どのスポーツドリンクがいいのか?

では、スポーツドリンクなら、どれでもいいのか?

基本的に、それでも大丈夫です。
でも、より気を付けたいなら、成分表のNa(ナトリウム)を確認しましょう。

目安は、100ミリリットル中、40~80ミリグラムのナトリウムです。
(サカイクより。)

各スポーツドリンクを調べてみたので参考にしてください。

ポカリスエット:49ミリグラム
アクエリアス:40ミリグラム
DA-KA-RA:40ミリグラム
VAAM:57.5ミリグラム

ちなみに、OS-1は115ミリグラム。
コーラは2ミリグラム、
コーヒーは1ミリグラムだ。

また、ミネラルウォーターなど、水の飲み過ぎには注意が必要だ。

血液中のナトリウム濃度が急激に低下し、
低ナトリウム血症と呼ばれる命に関わる病気となる可能性がある。

要するに、運動時に適した飲み物は、
やはりスポーツドリンクだ。

しっかりとスポーツドリンクで水分補給をしよう!

いつ飲めばいいのか?

水分補給が大事なことは知っていても、
正しい飲み方を知っている人が少ないのが現状です。

事前飲水

人間は、体重の2%の水分が減少すると運動能力が低下します。

水分が減ると、サッカー自体のパフォーマンスにも影響を及ぼすのです。

要するに、
「喉が渇いた。」
と感じるということは、既にパフォーマンスが落ちている可能性が高い。

暑い中、一生懸命走ってるのに、
水分補給の知識が無かったばっかりに活躍できない。
いつものプレーができない。

そんなの可哀想じゃないですか?

「もっとできるだろー!」

そう思っている保護者の皆さん、
あなたが水分補給をしっかりと注意することで、
お子さんは「もっとできる」かもしれません。

事前飲水が重要!!

喉が渇く前に飲む!

を意識してください。

これは、サッカー少年任せではダメです。
子どもは、そんな賢く動けません。
喉が渇かないと飲みません。

細目に細目に水分を補給することは大人にしか出来ないでしょう。

本来は、指導者が気にしてくれるといいんですが、
残念ながら、知識が無かったり、未だに根性論を振りかざしたり。
そんな指導者がいるのが現状です。

お子さんに最高のパフォーマンスを求めたいのなら、
保護者が率先して水分補給の声かけをしてあげましょう。

暑さに負けず、最高の夏休みを!

夏休みは、遠征や大会が多くあります。
サッカー少年一家は、色々と楽しみにしていることでしょう。

暑さは危険でもありますが、
怪我をしにくかったり、
体力を向上させたり、
上手く付き合えばプラスとなります。

プロスポーツのオフシーズンは、暖かい地域でキャンプしますよね。

熱中症予防について、適切な水分補給に関して書いてきましたが、
まず、大切なのは生活習慣です。

よく食べて、よく寝る。

当たり前のことですが、心がけましょう。

また、良く寝るためには、
ぬるま湯で入浴することがいいみたいです。

シャワーだけじゃなくて、親子で湯船につかって、サッカー論議をしてみてはどうでしょう?

暑さに負けず、飛躍の夏休みとなることを願っています。

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