必読!少年サッカー

サッカー少年のメンタルの育成を考える。久保建英選手が凄いのは技術じゃなくてメンタル。久保選手の幼少期も紹介。

今夏にレアルマドリードに移籍した久保建英選手。

新シーズンは、Bチームが主戦場になりそうだが、
プレシーズンはトップチームに帯同している。

まず一言。
久保建英選手は本物だ。

少年時代から有名だった久保選手だが、ずっとこんな声があった。

・まだ分からない。
・大きくなって活躍できるかは別問題。

こんなことをずっと言われていた。

でも、みんな、もうさすがに確信しただろう。

久保は本物だ。

今日は、久保選手の何が凄いのかってことを書いていく。

ただし、このブログは少年サッカーのブログだ。

あくまで少年サッカー目線で、
サッカー少年が、久保選手を目指すために
どうしたらいいのかという視点で書いていく。

久保選手の凄さ

久保選手は、
メッシを彷彿させるドリブル、
精度の高いシュート、
相手の裏を取るパス。

どれをとっても一級品。

レンタル移籍前のレアル・マドリード練習でもスター選手と遜色ないプレーをしていた。

久保は、はっきり言って上手い!
てか、めちゃくちゃ上手い!

これはもう皆が認めるところだ。

でも、一番凄い部分は技術ではないと思う。

久保の一番凄い部分はメンタルだ!

どこに行っても、
誰と対戦しても、
誰がチームメイトでも、

まったく物怖じしない。
あのメンタルは、化け物だ!

少年はビビる、気を遣うのが当たり前

普通の少年は、なかなか久保選手のようにはいかない。

同学年の中で上手な子は、上の学年の試合に出場することがよくある。
「この子なら上の学年でも十分通用するだろう。」
こんな風に上の学年に飛び級する子はたくさんいる。

でも、ほとんどの子は、いつものプレーができない。

先輩のチームメイトに気を遣ったり、
年上の相手チームにビビったり、

いつもドリブル大好きっ子がパスばっかりしたり、
同学年では大きな声で引っ張る子が、一切声を出さなかったり。

ビビる、怖じる、気を遣う。
そんな子の方が多い。

自分もいつも迷う。
上の学年でプレーした方が絶対にいいと思う子が、上に行くと気を遣って楽しくなさそうにプレーする。
それなら、同学年で王様をやってた方がいいのかなと。

そんなことを迷う毎日だ。

技術はある程度教えれるけど、
メンタルを教えるのは難しい。

「いつもどおりでいいんだよ。」
「お前なら、上の学年でも絶対に活躍できるから。」

いくら優しく自信の出る言葉をかけても無駄。

子どものメンタルは本当に難しい。

メンタルは教えられない

今のところの自分の結論はこれだ。

少年にメンタルは教えられない。

メンタルは作るものじゃない。
できるものなんじゃないのかと。

毎日の生活の中で育まれるものだと。

そう思っている。

ただ、強いメンタルを持つ上で間違いなく必要なことが1つある。

友達より先に上手くなることだ。

前にも書いたが、少年サッカーは早いもの勝ち的な一面があるのだ。

人よりデキルは、楽しさを生む。
楽しさは、次の練習を生む。
次の練習は、人よりデキルを生む。
人よりデキルは、楽しさを生む。

人より出来るから楽しくなる。
楽しくなったら、練習したくなる。
練習したら、さらに人より上手くなる。

人より早く始めることは、こんな好循環を生む。

この循環は、強いメンタルを作るうえで欠かせないものだろう。

久保建英選手の幼少期

参考に久保選手の幼少期の話を。

久保選手のお父さんは、
2012年に教育方針などを書いた本を出版している。

一部紹介するので是非参考にしてみてください。

外で遊ぶときは裸足

足裏への刺激と、感覚を養うために重要との発想から、
ソックスや靴を履かせず裸足で遊ばせていたそうだ。

※マネするなら怪我には十分にご注意を!

子どもだけの自主グループ

毎日公園で遊ぶ子供だけの自主グループに参加。

子どもたちが自主的に遊びを作ったり、
問題を解決したりできるように仕向け、
なるべく親は介入しないようにしてたということだ。

小さいうちはテレビをつけない

膨大な情報量と速さは、
子どもの頭脳ではついていけないと考え、
テレビは見ないようにしたとのことだ。

本の読み聞かせ

たくさんの本を読み聞かせ。
人間性を育成するために読書を習慣化。

サッカー少年のメンタル育成は親の役割も大切

ここまで読んでいただきありがとうございました。

メンタルは、
生まれ持った性格もあるだろうし、
家庭環境、学校の状況、友達関係、
自分の力ではどうしようもないこともたくさんあるだろう。

でも、久保建英選手のメンタルは、
幼少期から二人三脚で頑張ってきたお父さんの教育方針が無関係ではないだろう。

一緒に遊ぶ、練習する、本を読む。

そんな毎日の中で、育まれたものだろう。

とは言え、久保選手と同じことをやっても
同じメンタルが身に付くとは限らない。

久保選手には、久保選手のお父さんの教育が合っていたのだろう。

自分の子はどうなのか?
どうしたら強い子になるのか?

皆さん、日々、悩んでることだと思います。

その悩みに対する100%の答えはない。

でもはっきりと言えることがある。

健全な親子の絆は、
間違いなく子どものメンタルを強くする。

いつも味方のお母さんがいること、
いつも一緒に練習するのが楽しいお父さんがいること、

これは子どもを強くするだろう。

怒鳴る、強制する、がっかりする。
そんな態度を見せる親の子に、
強いメンタルは身に付かない。

そんな久保建英選手のお父さんが書いた子育てとサッカーの本。少年サッカーの保護者必読の内容です。

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