必読!少年サッカー

サッカーの上達のためにサッカー少年が絶対に知っておくべきプロの言葉。(2019アジアカップ編)

サッカー少年がグッと伸びるとき、
そこには何かきっかけがあるものだ。

このシリーズでは、何かのきっかけになるような
トッププレーヤーが残した言葉を紹介する。

今日は、UAEで行われたアジアカップ2019での言葉を。

吉田が富安に向けて語った言葉が素晴らしかった。
全国のサッカー少年に届けたい言葉を紹介する。

吉田麻也が富安に向けて語った言葉

ベテランと若手の融合をテーマに大会に挑んだ日本代表。

その象徴とも言える存在がセンターバックの二人だった。
30歳の吉田と20歳の富安。
年齢にも経験にも大きな差がある二人だが、いいコンビだった。

吉田麻也

吉田は日本史上最高峰のセンターバック。
イングランド、サウサンプトンでプレーする選手で、
代表歴も長く、W杯やオリンピックなどの国際試合の経験も豊富だ。

国際Aマッチ95試合、10ゴール。

2008年、北京オリンピック(グループリーグ敗退)
2012年、ロンドンオリンピック(4位)

2011年、アジアカップ2011(優勝)
2013年、コンフェデレーションズ杯(グループリーグ敗退)
2015年、アジアカップ2015(ベスト8)
2018年、ロシアワールドカップ(ベスト16)
2019年、アジアカップ2019(準優勝)

富安健洋

富安は、若手の有望株で今大会レギュラーに大抜擢。
フル代表の公式戦は初めての選手だ。

2018年、キリンチャレンジカップ
2019年、アジアカップ2019
2019年、コパ・アメリカ

吉田の言葉

実績でいえば吉田が断然上。

当初、富安がどれできるのか?という見方がされていた。

しかし、試合を重ねるごとに素晴らしいプレーを連発する富安。
逆にちょいちょい怪しいプレーをする吉田の方が心配されたりした。

富安のプレーは、いよいよセンターバックは世代交代かと。
そんなことを思わせるには十二分の内容だった。

事実、この大会の後、富安はディフェンスの要となった。

そんな二人。
いよいよ世代交代の空気が流れ始めた代表。

そんな中で、吉田はインタビューでこう語った。

僕自身、若い選手たちが超えなければいけないハードルを、もっともっと高く設定できるように、残り短いキャリアで頑張りたい。

後輩が先輩を超える

後輩の成長は嬉しい。
もっともっと成長してほしい。

けど、俺も成長しているからな。
負けないぜ!

いつか超えてみろ!
だけど、俺を超えるハードルは高いぜ!

人間は進化し続ける。

色んな記録は塗り替えられる。
ボルトより速い人間も出てくるだろう。

後輩が先輩を超える。
ある意味、当たり前のことだ。

だからこそ、先輩は、
そのハードルを限界まで上げておく。

素晴らしい言葉だ。

吉田も世代交代の波に気づいてるだろう。
でも、まだだと。
まだ負けてたまるかと。

子が親を超える

これは、親と子の関係でも同じだと思う。

子は、いつか親を超えていく。
これは間違いない。

親は、子どもに超えられることは嬉しいこと。
全力で子どもを応援するだろう。

でも、本当に大切なことは喜ぶことではない。

大事なのは、子どもの一番のライバルになることだ。

すぐに超えられてはダメなのだ。
子どもが超えるハードルを限界まで上げなければならないのだ。

自分の行動をどっかに置いといて、
子どもにばっかり指示してはいないか?

努力しろ!
練習しろ!

簡単にこんなことを言ってはダメだ。

まずは親が頑張っている姿を見せよう。
なんでもいい。
必死な姿を見せよう。

さらに、サッカーでも勝とう。
まだまだ子どもに負けてられないでしょ?

そうやって子どもが超えるハードルを限界まで上げよう。

どんなに上げても子どもは絶対にそれを超えていくはずだ!

ということは、親がハードルを上げればあげる分、
子どもは上に行けるはずだ。

ブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です