おススメ!練習方法

サッカー少年の臨時休校の有意義な過ごし方。家の中でのオススメ練習メニュー

全国一斉の臨時休校。
物凄い事態になってきました。

みんなそれぞれに色んな意見があると思うけど、このブログはあくまで「少年サッカー」。

政府の対応の賛否は置いといて、この機会に、サッカー少年にとっての有意義な休みの過ごし方を考えてみようと思います。

巷では、こんなことがよく言われますよね。

「休みはライバルに差をつけるチャンス!」

本田圭佑さんも同じようなことを言ってました。

自主練習をしないサッカー少年へ!サッカー少年に知ってほしいサッカー選手の名言。本田圭佑「練習で休みをもらったら・・・」 サッカー少年が、一皮むけたり、一気に成長するためには「きっかけ」が必要です。 きっかけは人それぞれでしょう。 何がその「き...

これはその通りだと思います。

学校が休みのときの過ごし方というのは凄く重要です。

寝て過ごすのと、しっかりと計画的に過ごすのとでは大違いなのは当たり前です。

また、今回はチーム練習も休みのチームもあると思います。

しかも、「できるだけ自宅待機」などと言われて・・・

学校は休み、チーム練習もない、友達と集まることもよくない。

子供にとっては凄くツライ状況です。

でも、こんなときだからこそ、できる練習があります。
こんなときだからこそ、伸ばせるスキルがあります。

個人技です。

休校、休部、自宅待機は個人技を磨くチャンスなのです。

家の中での練習

こうなったら割り切って、家の中で練習するのはどうでしょう?

「そんなスペースないし。狭いし。」

なんてことを思うかもしれませんが、それがいいのです。

狭いからこそ磨かれる技術があるのです。

ここからは、おススメの家の中での練習メニューを紹介します。

ボールタッチ、クーパーコーチング的な練習

まずはボールタッチ。

これは少しのスペースがあればできますから、ほとんどの家で可能だと思います。

裸足でやるのもよし、トレーニングシューズを履いてやるのもよし。

ボールタッチの種類は動画などに溢れていると思いますのでメニューに困ることはないと思いますが、できれば、ボールタッチと言えばの「クーパーコーチング」をオススメします。

現日本代表の南野、堂安、中島をはじめ、多くのプロサッカー選手たちも少年時代に取り組んでいたといい実績ナンバーワンのプログラムです。

クーパーコーチングの詳細はこちらの画像をクリック↓

コーンドリブル

マーカーやペットボトルなどをリビングに置いて、コーンドリブル。

コーンドリブルは、
「止まっている障害物を相手にしても意味がない。」
「試合では相手は動くんだから。」

なんてことを言う「知ったかぶり」の人もいますが、有効な練習方法です。

そもそもコーンドリブルは、「相手を抜く」ためではありません。

「アジリティ」と「自信」のためです。

細かい体(上半身含め)の動きを高速ですることによって、間違いなくアジリティは高まります。

また、目に見えてボールを扱う技術が伸びます。
ボールを上手に扱え出すと「自信」がつきます。

サッカーにとって何より大切な「自信」という武器。

それを身に付けるためにもコーンドリブルは有効なのです。

ドリブルメニューは、DVDやYouTubeに溢れていますので、レベル的に丁度のメニューを自分で作ればいいでしょう。

あまりメニューに拘る必要はないかと思います。

コツはとにかく「速く」です。

マーカーに当てないように、丁寧にドリブルをする子もいますが、少々当たっても構いません。

雑でもいいのでスピードを重視することが大切です。

コーンドリブルの目的は「アジリティ」と「自信」です。

ゆっくりではアジリティトレーニングにはなりませんし、人より速いということが自信を生むのです。

ジンガ

次にジンガです。

ジンガもコーンドリブルと同じように、否定的に言われることもありますが、やっておいて損はありません。

試合のふとした瞬間にジンガ的な技術が出ることもあります。

また、ジンガは子供が大好きです。

「なにこれ!ムズイ~!」
「うわっ、全然できん!」

「見て見て!できたーーー!!!」

などと、楽しみながら出来るんじゃないでしょうか?

複雑な動きも多くありますが、子供は本当に器用です。
1日数個のペースで覚えていくと思います。

コツは楽しむことです。

大袈裟に言うと、ジンガは別にできるようにならなくても構いません。
(簡単にできるようになりますが。)

楽しみながら、感覚を覚えることが大切です。

出来ない子供を見て、親がイライラしたら最悪ですよ~。

ユルイ気持ちで見守りましょう。

ぐちゃぐちゃドリブル

ここまで、ボールタッチ、コーンドリブル、ジンガを紹介しました。

次は、それらの集大成、
「ぐちゃぐちゃドリブル」です。

リビングなどの狭いスペースで「ぐちゃぐちゃ」にドリブルするのです。

前に行っても、後ろに行っても、右でも、左でも、
右足でも、左足でも、インサイド、アウトサイド、インステップ、
回ったり、またいだり、止まったり、切り返したり、

すべてが自由のドリブル。
シャドウボクシングのイメージです。

3分とか、5分とか時間を決めてやるといいと思います。

やってみると分かると思いますが、めっちゃ体力を使います。
5分もやれば「ぜぇぜぇ」言うことでしょう。

また、始めはぎこちない感じになると思いますが、続けていると「形」になってきます。

自由に、ぐちゃぐちゃにやっているのに、なぜか「カッコよく」なっていきます。

上手にできるようになれば、障害物を適当に置いてもいいかもしれません。

家の中での練習の注意点

家の中での練習は、狭いからこそ技術力がアップするというメリットがありますが、注意点もあります。

ケガに注意することです。

ストレッチを入念に

室内での練習は、グラウンドに比べて足に負荷がかかります。

室内では、キュッと止まりますので、ハムストリングなどを痛めやすいのです。

練習前には、ストレッチを入念にしましょう。

障害物などに注意

また、室内ですので、落ちている物や、壁からの突起物などに注意してください。

ちょっと出ている柱とか、意外と危ないものです。
最悪の場合、小指を打って骨折なんて事態にもなりかねません。

突起物には、柔らかい物を巻き付けるなど、ぶつかっても大丈夫なようにしておく必要があります。
これは少々メンドクサイと思いますが、家の中で練習するなら絶対にやっておくべきことです。

「ぶつからないように」と気を使った練習では個人技は身につきません。

スピードが重要です。

なんの心配もない中で練習をさせてあげましょう。

環境づくりは親の役割ですよ!

家の中での練習メニューまとめ

ここまで、おススメの家の中での練習メニューを書いてきました。

① ボールタッチ 10分
② コーンドリブル 20分
③ ジンガ 15分
④ ぐちゃぐちゃドリブル 15分

こんな時間配分でやれば1時間です。

これだけでも、臨時休校の間、毎日やると・・・

保証しましょう。
各段に個人技が上手くなります。

普段は外で練習することが多いと思います。

だからこそ、違った環境する練習は今まで気づかなかった課題が発見できるかもしれませんし、今まで鍛えてなかった部分を鍛えられます。

ピンチはチャンスです。

これを機会として一段と成長することを願っています。

I love soccer⚽

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