プロ選手の少年時代

背が低くても、足が遅くても、サッカー選手になれる!?中村憲剛サッカーが上手くなる45のアイデア。「KENGOアカデミー」

川崎フロンターレに所属し、ゲームを作る能力に長け、必殺のスルーパスやフリーキック、ミドルシュート、ときにはドリブル突破も見せる日本屈指のファンタジスタ中村憲剛選手。

日本代表にも選ばれ、南アフリカワールドカップにも出場しました。

しかし、今の中村選手からは想像もつきませんが、中学校時代、身長が伸びず、フィジカルの弱さから活躍できなくなり、サッカーを諦めてしまったことがあったそうです。

一度はサッカーを辞めたとか。

「背が伸びない」「足が遅い」

このサッカー少年を悩ます二大悩み。

中村憲剛選手と同じように、悩んでいるサッカー少年は多いのではないでしょうか?

体格差やスピードで圧倒されたり、焦りから周りが見えなくなったり。

「低学年の頃はあんなにドリブルでスイスイ抜けていたのに・・・」

そんな風に感じている子どももいるかと思います。

今日はそんな子供たちに朗報があります。

背が低くても、足が遅くても、サッが上手くなるための方法を中村憲剛選手が公開してれました。

今は日本屈指のサッカー選手ですが、中村選手は、エリート街道を走ってきたわけではありません。

悩んで諦めて諦められなくて努力して悩んで悩んで悩んだ選手です。

そんなサッカー人生を歩んできた選手だからこそ感じたこと。

中村選手いわく、「サッカーは、「技術」と「駆け引き」で打開できるスポーツだ」と。

今日は、特に、背が低かったり、足が遅かったり、フィジカル的にハンデがある選手にとって凄く有益な情報を書きます。

中村憲剛選手が、悩み多きサッカー経験の中で積み重ねた「サッカーがうまくなるためのアイデア」を詰め込んだ「KENGOアカデミー」で公開している内容の一部を紹介します。

中村憲剛

1980年10月31日生まれ。東京都小平市出身。

小学校時代に府ロクサッカークラブでサッカーを始め、都立久留米高校、中央大学を経て03年に川崎フロンターレ加入。

06年10月、日本代表デビュー。
国際Aマッチ68試合出場6得点。

05年から14年まで10年連続Jリーグ優秀選手賞を受賞。
Jリーグベストイレブン5回選出。
16年、JリーグMVPを最年長で受賞。

中村憲剛選手の幼少期

このブログでは、何人かのプロ選手の少年時代を紹介してきましたが、中村憲剛選手は少年時代のエピソードとして書くことがありません。

https://boy-soccer.com/category/pro-past/

○○選抜、U-○○代表、○○ユースに合格・・・
こんな経歴がないのです。

本人は次のように語っています。

僕の中学時代の身長は136㎝。
背は低いし、足も遅く、周りとの対格差に圧倒され、何もできない自分が嫌になりサッカーを辞めたこともありました。

高校・大学時代でも選抜に選ばれるようなエリートではなく、入学当初はベンチにも入らないような選手。

僕のサッカー人生は、「大きい選手と、どうやって渡り合うか」「どうすれば試合に出られるのか」と考えることからいつもスタートしていました。

そういった経験の中で僕が積み重ねてきた、サッカーが上手くなるためのアイデアを「KENGOアカデミー」では皆さんに伝えていきたいと考えています。

サッカーは「技術」と「駆け引き」で打開できるスポーツです。
それを多くの子どもたちに知ってもらいたい。

もしあなたのお子さんが身長やフィジカルにコンプレックスがあったとしても決してサッカーを諦めないでください。

普通の子

日本代表になる選手の多くは、幼い頃から頭角を現し、年代別の代表に選ばれる選手がほとんどです。

でも、多くの子供たちは違います。

選抜には選ばれないし、チームでもエースではない。
レギュラーにもなれない。

それでもサッカーが大好き
それでもプロサッカー選手になりたい。

サッカー少年の多くは、そんな子どもたちです。

そんな普通の子供たちに対して、中村憲剛は「あきらめるな!」と言っています。

今では様々なサッカーの教材がありますが、悩み、挫折しながらも、考え続け、努力し、成功した選手の経験を元にした情報は貴重です。

苦労人、中村憲剛が語るサッカーが上手くなるアイデアとはどんなものなのか、紹介していきます。

もしお子さんがこんな悩みを持っていたら・・・

「KENGOアカデミー」では、次のような悩みを持つ子どもたちにアイデアを与えてくれます。

  • 身長や対格差で相手に圧倒されてしまう。
  • 足が遅く、スピードで負けてしまう。
  • 周りを見ておらずボールを奪われることが多い。
  • 相手との駆け引きが苦手でプレーを読まれてしまう。
  • 小さい頃のようにドリブルが通用しなくなった。
  • 上級生や格上が相手になると焦って自分のプレーができない。
  • 自分のプレーに集中しすぎて周りを見る余裕がない。

そして、上のような悩みを持つ子どもたちに、

・止める・蹴るといったテクニック
・フィールド全体を見渡す視野の広さ

・相手や試合をコントロールする駆け引き

「KENGOアカデミー」では、これらを中心にサッカーが上手くなる45のアイデアが紹介されています。

4つのポイントに分けて説明します。

ポイント1 正確なトラップとパス

「止める」「蹴る」の重要さは今さら説明する必要はないでしょう。

サッカーで最も大切なことです。

特に「止める」
トラップですね。

「KENGOアカデミー」では、「トラップは自分の足へのパス」として、ただ止めるのではなく、自分が次のプレーに移りやすいところへパスをする技術が解説されています。

しっかり止めることができれば世界が変わる。

トラップが上手くいくと、余裕ができ、周りが良く見え、判断する時間が生まれます。

トラップはサッカーの技術の究極の結晶です。

フィジカルにハンデがある選手は絶対に身に付ける必要がある技術です。

ポイント2 周りを見れるようになる

「首を振れ!」
こういう風に指導する指導者が増えてきました。

「周りを見ろ!」
このように指示する指導者もいるでしょう。

サッカーでは、首を振って周りを見ることは重要です。

ヴィッセル神戸に所属するイニエスタのプレーを見ればよく分かりますが、何回も何回も首を振って周りを確認しています。

中村憲剛も同じです。

でも、子供に教えるのは難しいもので、「いくら教えても周りを見てくれない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

もしかしたら原因は、「いつ」「何を」「どのように」「見る」のか、分かっていないからかもしれません。

例えば、周りを見るのは、ボールを受ける前です。

ボールを受ける前に周りを見ておくことで、相手や味方の状況を把握でき、次のプレーを予測し、危険を回避したり、余裕を持って判断を行うことができます。

「KENGOアカデミー」では、中村憲剛選手の視点映像などを使って、「いつ」「何を」「どのように」見るのかが解説されているとともに、それを習慣化する方法についても説明されています。

ポイント3 駆け引きがうまくなる

対格差やフィジカルさがある選手を相手にするとき、「駆け引き」が重要となります。

相手の視野から外れたり、相手の逆をついたり、相手を騙すことが大切です。

「騙す」というと、日常生活では良くないことですが、サッカーにおいては重要です。

サッカーは騙し合いのスポーツですから

「駆け引き」がうまくなれば、試合を作ったり動かしたりできる選手になれます。

中村憲剛選手をはじめ、遠藤保仁選手や柴崎岳選手は、相手と駆け引きができ、ゲームを作り動かす選手です。

フィジカル的に弱い選手は、そういうプレイヤーを目指せばいいのです。

「KENGOアカデミー」では、試合中の場面において、相手とどのように駆け引きし、ゲームをコントロールしていけばいいのか、実際のゲームで想定される試合シーンを中村憲剛選手本人が再現し解説しています。

ポイント4 練習の意識が高まる

先に説明した3つのポイント、「技術の正確性」「周りを見る」「駆け引きする」これらのスキルを身に付けるためには、必ずしも特別なメニューが必要なわけではありません。

大切なのは、子どもや保護者自身が、「普段の練習で何を意識してトレーニングすればよいか理解すること」です。

いつもの練習だったとしても、意識次第でそれが最高の練習に変わります。

「なにを」「どのように」意識すればいいのか?が大切なのです。

「KENGOアカデミー」では、トレーニングにおいて「意識すべきポイント」が、中村憲剛の経験を基に解説されています。

KENGOアカデミー

相手がデカかった、相手が強かった、相手が速かった・・・

うちの息子は、何度も何度もこんな弱音というか、愚痴を吐いていました。

確かに、小さかったし、足の速さも人並みだったので、フィジカル全開の相手には苦労したでしょう。

でも、それは息子に本当の意味での技術が足らなかっただけなのです。

中村憲剛選手は次のように言っています。

少年時代の僕は、フィジカル的に優れた要素がまるでない選手でした。

そんな僕でもJリーガーになることができたし、日本代表にもなることができた。

競争の激しいプロの世界で、なぜ自分のような普通の選手がこれだけ長くプレーし続けることができているのか。

プロになってからも、ずっとボールを止めることにこだわってきました。
こだわってきたと言っても、特別な練習メニューをこなしてきたわけではありません。

自分の意識さえ変えれば、普通の練習メニューでも十分うまくなることは可能です。

例えば、日々のパス練習でもなんとなく止めて、なんとなく蹴っている子が多いかもしれません。
みなさんのお子さんはどうでしょうか?

それは僕からすれば、すごくもったいないことです。

サッカーがうまくなるには、特別な指導者に教わったり、特別な練習メニューが必要だと思っている人も多いかもしれません。

だけど、ただやっているだけ、ただ教わっているだけでは、サッカーはうまくなりません。

大事なのは、毎日の練習の意識を変えること。

1回1回のボールを止めることに徹底的にこだわること。

あなたのお子さんもそれさえできれば普通の練習でも絶対にうまくなります。

このDVDには特別な練習メニューは含まれていません。
でも日々の練習の意識を変えるヒントがたくさん詰め込まれています。

ぜひ親子で参考にしてみてください。

チームやスクールでのコーチの指導に頼りっぱなしの方、「やらされる」だけでは、絶対に限界がきます。

子どもは「自分で考えて」「自分で行動する」ことが大切です。

「KENGOアカデミー」では、特殊な練習メニューを紹介するのではなく、練習の意識の変え方に視点がおかれています。

子どもが自ら考えて成長していく。

サッカーだけでなく、「子育て」において最重要なことを一番大切にしています。

成長するために、
自信を持てるようになるために、

そして、試合で活躍できるように祈っています。

Ⅰ love soccer⚽

下に「Kengoアカデミー」のリンクを貼っておきます。ぜひ一度見てみてください!


KENGO Academy〜サッカーがうまくなる45のアイデア〜 DVD 中村憲剛 ケンゴアカデミー

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