サッカー少年に聞かせたい!プロの名言

フランスの名門マルセイユの主力「酒井宏樹」が語ったこと。ゴールに対する責任感とストライカーの条件とは?

フランスのマルセイユに所属する日本代表の酒井宏樹選手。
チームでも代表でも不動の右サイドバックの選手だ。

昔はポカがあることなどから、
代表では内田篤人の控え扱いの選手だったが、
ここ何年かで急成長を遂げ、代表に欠かせない存在になった選手だ。

柏レイソルからドイツのハノーファーを経て、
現在はフランスの名門マルセイユの主力となった。

プレーの安定感は抜群で、
ディフェンスらしからぬ攻撃力と、
対人に強い守備力で活躍を続けている。

そんな酒井選手がストライカーについて語っている。

ディフェンスの選手として、怖いストライカーとは?
ゴールへの責任感とは?
ストライカーの条件とは?

ストライカー不足

日本は長年ストライカー不足に悩まされてきた。
「決定力不足」という言葉を何度聞いたことだろう。

今は大迫が凄まじいキープ力とポストプレーを武器に君臨しているが、
「決定力」という面で見ると少し物足りない。

世界のトップレベルで戦う酒井はストライカーについてこう語った。

対戦して驚きを受けた3選手について、
カバーニ、ファルカオ、バロテッリをあげ、

3人に共通しているのは、常にゴールを狙っていること。
ゴールを取るために逆算している感じがします。

守備をしないけど、みんなに文句を言われながら、
そのプレッシャーを背負いながらも1点取ってやるという覇気を感じるんです。

ゴールに対する責任感を持っていると思う。

守備としては凄く怖いですね。

守備をしないけど、残ってるだけで怖い。

何を考えてるんだろうと。

フィジカルもテクニックも高いですけど、
それよりもそこが気になってしまう。

酒井宏樹インタビューより

「とにかくゴールを狙っている」

酒井はその怖さを語った。

確かに日本には少ない(いない?)タイプだ。
マジメちゃん体質の日本人は、守備をサボってでも、とにかくゴールみたいな選手は育ちにくいのだろう。

ストライカーの本質

常にゴールを狙う。

これがストライカーの本質だと思う。

献身的に守備にも走り回るフォワードも嫌いじゃないけど、
やっぱりフォワードは点を取ってなんぼだ。

守備をサボろうが、自分の得点で批判を黙らせる。

そんなフォワードは魅力的だ。

酒井の大迫に対するコメント。ストライカーの存在感

酒井は、日本代表不動のワントップ大迫についてもコメントしている。

大迫は存在感がありますよね。

味方としても、ボールを持っていて常に視野に入ってしまうのがストライカーだと思う。

反射的に見てしまうのがストライカーだと思いますね。

酒井宏樹インタビューより

「存在感」という言葉は確かに大迫にぴったりの言葉だ。

後ろの選手がビルドアップに困ったとき、
パっと顔を上げて目に入ってくる選手。
少々パスがズレても何とかしてくれそうな「存在感」。

大迫はそんな雰囲気に包まれているし、実際に何とかする。

ストライカー

ゴールを奪う存在であって「存在感」がある選手。

こんな選手をストライカーと呼ぶのだろう。

たまに少年サッカーでも見かけることがある。

ガムシャラに何が何でも点を取ろうとする少年。
そんな少年は、間違いなくストライカーの素質がある。

しかし、守備にパスにと矯正する日本の育成。

どうか、ストライカーの才能を見落とすことのない育成環境となることを祈っている。

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