おススメ!練習方法

サッカーの練習とは?熱血野球的な練習はもうやめよう。

真夏の直射日光の中、ひたすらコーンドリブル

  • とにかく走り込み。走れ走れ走れ!
  • なんの面白みもない対面パス
  • リフティング、ボールタッチ
  • 壁パスからのシュート練習

こんな練習をしているチームは多いと思う。

これが悪いとは言わないけど、日本のサッカーの練習はどうしても野球的だ。

野球文化が長いからか、日本では、キャッチボール、ティーバッティング、素振りなどの”こなす系”トレーニングが多い。

また、熱血根性コーチも多く、相変わらずの”体育会系”が蔓延っている。

野球のことは分からないけど、サッカーの練習はちょっと違うと思う。

もちろん、こういったトレーニングも必要だとは思うけど、多くの時間を費やすのはもったいない。

サッカーの練習は”対人”メインじゃないとイケナイ。

公園でPKをする子どもたち

サッカー少年が公園に集まると決まってやることがある。

PK合戦だ。

サッカーゴールのある公園に集まってPK。
こんな子どもが多いと思う。

一方、ヨーロッパや南米では違う。

ひたすら1対1を繰り返す。

また抜きを狙ったり、新技を開発したり・・・

とにかく相手を抜くことに明け暮れる。

なんでこんな違いがあるか分からないけど、サッカーの上達のためにどっちがいいのかは明白で、もちろん1対1がいい。

サッカーは対人競技だ。
常に誰かと競り合いながらプレーする。
フリーになっても誰かがプレッシャーをかけてくる。

だから、練習でも常にそんな状況がいいのだ。

どんなチーム練習をするべきか?

だから、チームで練習するときは、ミニゲームをメインにすればいい。

多分、練習の最後にミニゲームをするチームが多いと思うけど、自分は逆の考えだ。

まず、ミニゲーム。
最後に個人練習。

① 1対1のミニゲーム
② 2対2のミニゲーム
③ 3対3のミニゲーム
④ 5対5のミニゲーム
⑤ 全体でのミニゲーム

ここまでで1時間30分くらい。

⑥ 残り30分で自分のやりたい個人練習

2時間の練習時間だとして、おススメの練習はこんな感じ。

練習時間が3時間なら2時間30分がミニゲーム、30分が個人練習だ。

個人練習では、ドリブルでもパスでもシュートでも、自分がやりたい練習をすればいい。

もちろん、ミニゲームを見て、指導者が気になった部分の練習を促してもいい。

練習はあくまで試合のためだ。
ゲームで感じた気付きを個人練習に活かすべきだ。

試合が楽しい

そして、なによりサッカーはやっぱり試合が一番楽しい。

熱血的練習論では、「血と汗と涙」が上達する絶対条件のようにされているが、
それは絶対に間違っている。

「笑いと喜びと楽しさ」でサッカーは上達する。

これに効率的なトレーニングと適切な指導者からのアドバイスをミックスするのが一番いい練習だと思う。

苦しいから上手くなるのではない。
疲れたから体力がつくわけでもない。
怒られたからメンタルが強くなるわけでもない。

練習は試合のためのものでなくてはならない。
練習のための練習になってはダメだ。

試合形式の練習を多めに、
サッカーを楽しいと思ってもらうことを第一に、

すべてのサッカー少年が楽しく上達しますように。

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