少年サッカー必須アイテム紹介

サッカー漫画「フットボールネーション」には名言がいっぱい。あらすじを読むだけでサッカー少年も指導者も親も間違いなく参考になる。

フットボールネーションという漫画をご存知でしょうか?

この漫画、
「たかが漫画」などと侮ってはいけない。

日本サッカーの矛盾点、
日本の育成のおかしな所などが、

科学的な根拠と、欧州との比較などから
分かりやすく描かれている。

育成期のサッカー少年たちに間違いなく参考になる漫画で、
指導者や親にもぜひ一度読んでもらいたい漫画だ。

「フットボールネーション」あらすじ

フットボールネーションは、日本サッカーに見切りをつけた天才サッカー選手と、
日本サッカーを何とかしようとする「分かってる」指導者の出会いから始まる。

成長期の遅れからユースに上がれなかった天才と、
日本を「フットボールネーション」(サッカー先進国)にするためにあるチームを作った監督。

「日本サッカー界の目を覚まさせる。」
を合言葉に、アマチュアチームで天皇杯制覇を目指す物語だ。

物語的には、よくある「隠れた天才」と「デキル指導者」が、
ジャイアントキリングを成し遂げていく物語。

また、主人公の天才は厳しい医者の家系で、
サッカーをすることを親に反対される。

サッカーを続けるために、とんでもない行動をする主人公の話があったり、
幼馴染の日本代表選手との因縁、友情の話があったり、

もちろん、サッカーの試合の描写も面白かったり、

読みごたえ十分のストーリーになっている。

しかし、この漫画の本当の良さは別にある。

面白さにプラスして、サッカーが上手くなるために参考になることが惜しみなく描かれているのだ。
特に育成期のサッカー少年は必読と言っていいほど、参考になる内容だ。

作中に出てくる言葉

作中に出てくる言葉を一部紹介する。

・足のキレイな選手募集

・俯瞰でピッチを見る

・サッカーが上手い

・フォトジェニック

・フォームがダサい

・太くてごつごつ

・細くてすっきり

・ブレーキ筋とアクセル筋

・もも前の筋肉

・もも裏のハムストリング

・走るフォームが全然違う

・走り方から変えなければフットボールネーションにはなれない

・これが日本サッカー界の現実

・今日の練習は野球

・サッカーにおいて最も重要なのは深視力だ。

・日本サッカーの育成環境が相変わらずロクでもないってことだ。

・サッカーは足を使ってやるスポーツか?

・ちなみにどこからが足だ?

・疲れる筋肉

・筋トレが生理的に気持ち悪かった。

・日本の体育の授業の特殊性

サッカー少年に参考になること

上の言葉とともに、どうすれば良くなるのか、
どうすればもっと上手く、強く、速くなれるのか、

あくまで漫画だが、まるで参考書か育成本のようにまとめられている。

参考になりそうなことの一部を紹介する。

・1対1に強くなるために必要なこと

・視野を広くする方法

・トラップが大きくなってしまう理由

・歩き方の改善がトップアスリートの第一歩

・体の使い方を変える方法

・インナーマッスルの鍛え方

・イメージトレーニングの方法

サッカーが上手くなるために

この漫画を読むと「サッカーの常識」が変わると思う。

足がゴツイ選手より、細井選手の方がいい理由や、
本当のフィジカルの強さ、日本の育成の悪いところなど、

目から鱗の内容が盛りだくさんだ。

日本はフィジカルが弱く海外はフィジカルが強い。

ずっとそれが課題とされてきたが、
それは、実は体格差ではなくて筋肉の使い方やつけ方によるものだ。

先日、日本で引退したフェルナンド・トーレスも神戸のイニエスタも、
いわゆるゴツゴツしたフィジカルモンスターではない。

それでも当たり負けはしない。

最もフィジカルを必要とするディフェンスの選手たち。
世界のトップを思い浮かべると、意外と細い選手が多い。

子の漫画では、こんなことを科学的根拠に基づいて分かりやすく解説してくれている。

また、すぐに始められる歩き方の改善や変わった練習方法など、
今すぐに実行できる改善方法も示されている。

正確に止めて蹴るためには?
視野を広くするには?

誰もが気になることを漫画を通して学ぶことが出来る。

もちろん、すべてを信じるか信じないかは人それぞれだろう。
でも、間違いなく一度は読んでおいた方がいいと思う。

知らなかったじゃ、取り返しがつかない。


フットボールネーション コミック 1-13巻セット
ブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です